サービス開始の経緯

フィリピン人を採用する際には、法人や組合は必ずPOLOに求人開始前に審査申請をすることが求め られております。

そして、2020年2月にフィリピン人介護士を雇いたいからという会社がおられ、POLOの申請手続きをお手伝いしたことがございます。

最初はとても順調でした、送り出し機関をご一緒に訪問しましたが、話の内容はとても前向きなものばかりで、POLO申請もコネもあるからすぐ終わるといった内容でした。
申請する会社さまはPOLO審査はとても簡単な手続きだと考えられ、すぐに進めることにされました。
POLO審査を進めたいということで、送り出し機関にお願いすると、送られてきたのはまずは会社の登記簿などを英語に翻訳して、それを送って欲しいという回答でした
POLOはフィリピン政府の日本での出先機関ですので、日本語だと思っていたため、登記簿謄本の英訳は多少面倒に感じました。

 翻訳者を外部で探すものの専門的な翻訳会社しか見つからず、登記簿謄本などの翻訳だけで5万円の見積もりになるような状況でした。
 それでも、しょうがないので、その翻訳会社に依頼をされ、翻訳が完了し、英訳した登記簿謄本などを送り出し機関に送りますが、その次は、「給与の詳細を送って欲しい」との連絡が来ました。

 それでまたやり取りが何度かあり、その後も「労働者が働く施設の写真が必要だ」とか、「会社のホームページのアドレスを送ってくれ」とか、やり取りが何度も続き、その都度返信を待つのに3日から5日もかかります。
 どうして最初に一覧リストなどを渡し、「こういったものを用意してくれ」と一括で言ってくれないのか、返信もどうしてそんなに時間がかかるのかなど対応に疑問符がつくものばかりでした。
 そして、送り出し機関との基本契約も全て英文のものが送られてきますが、これに捺印するのは内容も今ひとつわからず大変抵抗がある、しかしいちいち翻訳を依頼していると高額だということで、仕方なくgoogle翻訳で基本契約書のだいたいの意味を確認されて、捺印をされておりました。
 そして、何とか書類一式をPOLO東京に提出することが出来ました。

 しばらくの後に面接を実施するので代表者が出向いて下さいとのことで連絡がありました。 POLOの面接は英語で実施されます。

 代表者さまは英語は自信がないということで、面接に同行してもらえる通訳者を探しますが、以前に書類の翻訳をお願いした 会社では通訳者派遣は10万円ほどかかるとのことで、大変高額な見積もり提示がありました。
 さすがに、1時間ほどの面接に通訳として立ち会って頂くだけであるので、そこまでの費用は払えな いということで、他をいろいろあたり、知人で英語の得意な方に多少の費用を支払う形で手助けして頂くことになりました。 この通訳者探しだけでまた1週間が経過しておりました。
 そんなこんなで、最終的に英語での面接も完了し、無事にPOLOの承認を得ることが出来ましたが、 結局60日ほどかかってしまっておりました。
まだ、求人すら行っていないのに60日も時間がかかるのは、本当に時間の無駄に思えました。
 こういった経験を通じて、1つの会社でただ1度だけのPOLO承認申請手続きを何とかもっと早くストレ スのない形で進めることが出来ないものかと考え、本サイトにあるようなPOLO申請サポートサービスを立ち上げることに致しました。
 本サービスの内容は、以下の通りです

 1,英文の申請書類に何が書いてあるのか把握して頂くため全て弊社が事前に日本語で翻訳した申請書類をお渡しする (翻訳済み申請書類のご提供)

 2,通常は申請書類への記入は英文で行わないといけないが、企業側負担を減らすため、全て日本語で日本語翻訳済みの申請書類に記入頂き、弊社側の翻訳者が英文に翻訳した上で英文の申請書類に記入代行致します。企業側は最終チェックだけして頂ければ大丈夫です(POLO書類英訳記入サービス)

 3,申請にあたり何の情報が必要なのかなど整理し、日本人が日本語で一つ一つの申請書類について動画で解説を行います。この動画を見ながら書類に記入頂くだけで、申請書類一式が完成します。(POLO申請動画解説サービス)

 4,動画でも分からない箇所は日本人が日本語でサポートし、すぐ質問にお答えさせて頂きます (POLO申請日本語サポート)

 5,必要な書類を全てご用意頂き、お送り頂ければ、翻訳は72時間以内に完了させ、納品致します(納品時間保証)

 6.POLO面接の立ち会い通訳者も面接日が決まり次第、その日時に出向ける通訳者をお探しし手配します。(POLO面接通訳者派遣サービス)

 7.POLOの審査事例を随時収集し、再審査にならないよう情報提供させて頂きます(POLO審査情報提供サービス)

 弊社サービスによって、お客様側でかかる時間を通常の60日から3日ほどに短縮出来、審査合格率も上昇させることが出来ます。その結果、余計な申請手続きに煩わされることなく、質の高いフィリピン人労働者探しに集中出来たので助かった、そんなお声を頂くことが出来ればいいなと考えております。